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商品情報

粗飼料 ウットンファイバー

ウットンファイバー

ウットンファイバーとは

ウットンファイバーとは、杉材からつくりだした牛に食べさせる木質系粗飼料です。

飼料の種類 粗飼料
商品形状 繊維状
原材料名 杉材
製造販売元 宮崎みどり製薬株式会社

ウットンファイバーのつくりかた

杉材をチップ形状に裁断し、圧力蒸煮釜の中で6気圧の圧力をかけます。その状態で120℃~160℃の加熱を90分間行い、蒸しあげたチップを繊維状にすりつぶしてできあがります。繊維状に加工することで、牛の嗜好性を最適に実現できました。

ウットンファイバーの特徴

(1) 反芻(はんすう)回数が増えて、体重も増加します。

ウットンファイバーを食べている牛の風景。

ウットンファイバーの粗繊維は、第一胃の内壁を適度に刺激し、反芻(はんすう)行動を増加させます。
反芻の繰り返しにより、第一胃に棲みついている微生物の活動を活発化させ、牛のエネルギー源となるVFA(低級脂肪酸)の産生を増加させます。

(2) 食い止まりをなくします。

ウットンファイバーは、第一胃内の微生物を増やし、発酵を促進する働きがあります。
また、絨毛も発達して、餌を良く食べます。

(3) 粗飼料の給与量を適切に減らし、コストダウンが可能です。

ウットンファイバーの粗繊維は稲ワラの1.8倍あり、第一胃内での分解が遅いため長時間に渡り胃の中に残り続け『篩(ふる)い効果』を発揮します。第一胃内からの流出分の補充は草の半分以下ですみます。粗飼料の給与量を適切に減らすことで、飼料コストの低減を実現させます。

肥育牛1頭あたりの粗飼料コストの比較例(ウットンファイバーの粗繊維は稲ワラの1.8倍で算出)

(4) 国内産杉材を利用し、一定品質で安定供給できます。

ウットンファイバーは地元「宮崎県産」の杉材を原料としており、当社宮崎工場で製造されていることから、同じ品質のものを季節に関係なく安定供給することができます。また、日本国内の飼料自給率の推移を都府県でみると次第に減少しています。それにともない、粗飼料(乾草類)の輸入量は増加しています。
ウットンファイバーは輸入粗飼料に頼ることなく、安全な国産粗飼料を確保できるメリットがあります。

(5) 混合飼料スーパーネッカリッチと併用させて、ブランド志向へ

ウットンファイバーとネッカリッチで合理的な給与技術を確立。市場でのブランド志向へ。
出荷前の食い止まりも無くなり出荷体重の増加が達成され、販売価格の大きな落ち込みを阻止できます。

ウットンファイバーの給与例

畜産の種類 1日の給与量(目安)/1頭
生産牛 仔牛(3~9ヶ月まで) 200~300g
育成牛 500~1000g
親牛 500~1000g
肥育牛 成牛(前期) 200~300g
成牛(中期) 500~1000g
成牛(後期) 700~1000g
乳 牛 仔牛(3ヶ月以降) 200~300g
育成牛・成牛 500~1000g
乾乳牛 500~1000g
 

ウットンファイバーの購入、給与法の相談は弊社の営業部担当員が適切にアドバイスいたします。
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